支配下枠に余裕がある球団が今から取るならどんな選手が良いかを挙げてみる。
東浜・則本・辰己が決まる前から書き始めていたのでその辺りはご容赦いただきたい。
ヤクルト
支配下65 (うち外国人5)
西舘・廣澤の二人は支配下当確と言っていいだろう。日隈が支配下となるのは岩田・並木・丸山の内二人以上が離脱した時か。
となると65+2(西舘+廣澤)で67。
再建期にある球団では若手投手を守るために敗戦処理/モップアップ/(二軍の)イニングイーターを確保するのが常道だが、ヤクルトに関しては清水・木澤の実績組+小澤・丸山・沼田・阪口・長谷川といったあたりでその辺りをカバーしようと思えば出来る状態にある。
また、守るべき若手投手に関しても中村・坂本・鈴木程度しかおらず(山崎に関しては1年目は使える状態にあるかすら微妙だろう)、また外国人のリランソ・キハダ・ウォルターズは3人すべて中継ぎでもあり必要性は薄い。
奥川はもう120イニング投げるお年頃なので守る対象から外してます。
だが、26年シーズンを実績組のオーバーホールに充てるために補充として誰かしらを拾うのはありだろう。候補としては三嶋・又吉・水上・田浦あたり。則本に行くなら東浜に行ってあぶれた先発を中にした方が良い。
また、塩見コンバートにより実質岩田・並木しか居なくなってしまったセンターも確保したい。が、市場に残っているのは辰己・オコエだけ。どっちにしろ火薬庫。福田周平拾っとけよ。
※1/16 追記 辰己楽天残留。もうオコエしか居ない。あるいは枠が埋まった楽天から田中和を金銭で貰うか。とはいえ田中和の年俸3,000万は彼に期待する役割としては高い。
中日
支配下65(うち外国人7)
支配下になりそうなのは森山・牧野のみ。外国人もこれ以上取ることはないだろうと考えるとだいぶ空きがある。
中日に関してはやはり投手だろう。ヤクルトと違いかなり不安がある。
中西・櫻井頼のルーキー二人に一年間投げてもらわないとかなり厳しいが、特に中西は、近年プロ入り後の稼働率が厳しい「東都のエース」なだけに離脱がない前提でスカッドを組むのは危うい。
長いイニングが投げられる投手を確保出来ればいいがしかし、その役割を果たせそうな現在市場に残っている投手は東浜・則本のFA組か又吉くらい。
柳・大野・松葉と契約の重いベテランが多いだけに FA組を追加するのには少々腰が引けるが又吉では二軍のイニングイーターが関の山だろう。それでも居てくれたほうが良いが。
※1/16 追記 FA組の去就が決まった。もう又吉でいいから取っとけ。
野手では、雑に使えてセンター守れる外野がいれば嬉しいな。くらいだが、今の市場にはいない。ギリ宇草か。ただナゴドで使うのは怖い。オコエもいるけど雑に使ったら爆発しそう。
阪神
支配下65(うち外国人5)
支配下になる可能性が高いのは伊藤・福島+新人の神宮か。
チーム事情的にシーズン途中の外国人追加分(投1:野1 計2)も考えて、今とるならあと一人?
毎年優勝を争うチームなら中継ぎをどんどん使い潰さざるを得ない。ので、獲得するなら、短期的でいいので一軍半中継ぎ陣(石黒・津田・木下)より使える可能性のある中継ぎ。
つまり三嶋・又吉・水上・田浦になる。
則本は人的補償を考えると手は出しづらい。
TJ復帰二年目の神宮を今年上の中継ぎで使うのなら三嶋・又吉・水上・田浦を経由したあとにしたい。
あとは立石がこけた時のレフトくらいだが、濱田・豊田・小野寺・前川がいて、優勝を狙う以上は外国人の追加もあり得るので戦力外から拾うことはないだろう。
西武
支配下66人(うち外国人7人)
支配下候補の数は居るが、確保しておきたいのはもしもの時の捕手用の枠くらいで、それ含め3枠用意しておけば良いだろう。これ以上の外国人は取らないでしょ。であればあと1枠ある。
高橋残留でイニング収支のB/Sは改善したが戦力外+平良先発転向で中継ぎが育成含め5名居なくなっている(+水上・平井・田村・大曲)ことを鑑みると雑に使える投手は確保したい感。三嶋・田浦・大城あたり。
ただ育成で外国人乱獲したから二・三軍はそれでカバー出来るか。
とはいえ二軍戦の育成選手出場制限を考えれば支配下の人数は増やしたい。
あとは13人しか居ない内野の補充。ただこれは支配下に17人居る外野 or 金銭を対価にしての内野獲得トレードがベターかな。
想定ではヤクルトと岸⇔山野辺の出戻りトレード。
もしくは中日と岸 or 金銭⇔樋口 or 辻本。
枠がパンパンの楽天から金銭で内野の誰かなんぞも考えたけれど適当なのが居ない。
もしあるなら入江か小森になるだろうが、枠開けによって楽天にもたらされるプラスとマイナス(彼らを出すことによって発生するデプスの悪化)は平衡しないだろう。
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