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2020年12月1日火曜日

2020 12球団ドラフト採点 イーグルス

 指名結果

1位 早川隆久

2位 高田孝一

3位 藤井聖

4位 内間拓馬

5位 入江大樹

6位 内星龍

育成

1位 石田駿

採点 75点


投手陣が不調だったので即戦力の数を確保出来た事は良いが上位4枠を使ってまでなのだろうか? 

太田・堀内が足踏みを続けている。デプス的にもそろそろ若年層にハイシーリングな素材を入れても良いとは思うが来年以降へ持ち越しても構わないと言う判断だろうし、その判断を支持したい。

浅村・茂木の二遊間を小深田が高いレベルで支えているが、浅村は近い将来ファーストへ回り、茂木も出来るだけ早くサードへ移したいと考えると二遊間のレギュラー候補を増やしたかった。サードは鈴木があと数年、その後茂木と考えると7年はレギュラーが埋まっているのではないか? そうなると入江は外野に回るのかもしれない。

辰巳・小郷以降の年代が寂しいのでそこへプロスペクトを確保したかった。入江が入って来る可能性もあるが。

2020年5月23日土曜日

この選手。一本釣りするならこの球団

ハズレ1位~2位指名が予想されるドラフト候補の中から一本釣りする事をオススメする球団を書いてみようと思う。




藤井聖

150km/hを超える速球を持つ社会人No.1左腕。先発だけでなく中継ぎへの適性も高い。


そんな彼の一本釣りをオススメする球団は、


ヤクルト


理由は、


慢性的な投手力の欠落に喘いでいるが2019年には1~4位までを投手指名に割き(高卒1名、大卒3名)改善しようという意欲が見られる。しかしこの4名は全て右腕であり、翻ってヤクルトの左腕事情はというと2019年に一軍クラスの成績を残し2020年も球団に残っているのは石川 山田の2名のみ。他のドラ1候補左腕としては早川 佐藤 山野あたりの名前が上がっているが、いつも投手が足りない球団事情を鑑みると先発だけでなく中継ぎへの適性も高く、大きな故障歴の無い藤井をオススメする。





古川裕大

今年唯一の上位指名候補捕手。守備面でも大きな欠点は無くリーグでの打撃成績は圧倒的。


そんな彼の一本釣りをオススメする球団は、


オリックス


理由は、


正捕手の若月は今年高卒7年目と若いが打撃に課題がある。更に2番手以降の捕手が33才の松井、38才の山崎となっており、その他の捕手登録選手は伏見(アキレス腱故障の為捕手としての運用に耐えうるか疑問符)、頓宮(捕手へ再転向中だが大学時代から主に守備面の問題で捕手としての出場機会は少ない)、飯田(若月より年嵩で若月同様に打撃に課題)と近未来に不安が募る陣容だ。そして近年のオリックスは、若手投手陣が充実し、二遊間には高卒の有望株がひしめき合い、外野では宗、西浦、佐野が虎視眈々とレギュラー獲りを目指しており、足りない箇所は強打のサードくらい。そうなると近大の佐藤が候補になるが、競合濃厚な佐藤を避け古川に入札する事を考えても良いのではないだろうか? 





五十幡亮汰

圧倒的な運動能力を持つ外野手。徐々に長打力も付いてきており、プロに入っても力負けする心配はなさそう。


そんな彼の一本釣りをオススメする球団は、


西武


理由は、


秋山が退団し後釜として金子が入った訳だが、金子のプロ入り以来7年間の通算打率は.247と平均的、今年30才になる事から脚は衰えて行くであろうし、そうなった時に名前が出て来るのは鈴木或いは岸と言った所だろう。彼等で事足りると判断するかどうかは人それぞれだろうが、足りないとなった時に五十幡の一本釣りと言う手も有る。特に彼の場合は一級品の肩もあるので、鈴木等が出て来た際にはライトでの出番も与え易い。





土田龍空

巧打者の上、プロでもショートでやっていけそうな高校No.1ショート。


そんな彼の一本釣りをオススメする球団は、


楽天


理由は、


2019年、まさかの小深田を1位で指名した楽天。茂木の肘の状態や渡辺直人、藤田の年齢等を鑑みての事だと思われるが、小深田もプロでの適性はセカンドだろうと言われており果たして長期間ショートを任せられるかどうか不透明。それ故の土田一本釣りだ。土田が短期間で芽を出せば浅村の守備が衰えた際に浅村→一、小深田→二、茂木→三と動かす事が可能になる。

2020年3月27日金曜日

広島 下水流 ⇔ 楽天 三好

トレード成立日 2019 Jul 2


成立の経緯

広島と楽天が余剰人員でお互いの弱点を埋めあう形。


成立時の評価

広島ファンは、田中広輔離脱時に小園をスタメン起用せざるを得ない状況で、二遊間の控えを強化出来た事は好意的。

楽天ファンは、薄い右の外野手を補強出来た事は好意的。

巨人 和田 ⇔ 楽天 古川

トレード成立日 2019 Jul 7



成立の経緯

岩見、燿飛ら若手長距離砲が伸び悩んでいた楽天と先発陣が手薄になっていた巨人の間で利害が一致。


成立時の評価

楽天ファンは、和田の獲得に対しては評価していたが、2018年に6勝 98回 ERA 4.13を記録していた古川と一軍で全く実績のない和田では不釣り合いではないか? という論調だった。

巨人ファンは、守備難もあり一軍で中々居場所を確保出来ずにいる間に加藤、山下という年下で打撃の良い選手が台頭してきた事により期待の若手枠からは外れつつあったので、古川という和田と同年代ですでに一軍での実績もある先発を獲得できた事に対し、好意的な反応が殆どだった。

ロッテ 涌井 ⇔ 楽天 金銭

トレード成立日 2019 Dec 18


成立の経緯

先発ローテとして回りたい涌井に対し、ロッテは若手先発陣の台頭により翌年のローテ入りは確約出来ず、そこに対し楽天からのトレード依頼が入り成立。

涌井と釣り合う交換相手の都合がつかず金銭での成立となった。


成立時の評価

ロッテファンは、前年度オフから度々涌井の先発希望によるトレードでの放出が噂されていた為、出ていく事に関しては概して冷静だったが放出先そして金銭でのトレードには感情を露にする人が多かった。

楽天ファンは好意的な反応が殆どだったが、金銭というファンにとっては見えない形での損失なのでむべなるかな。