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2021年7月18日日曜日

マリーンズスカウト別選手コメントまとめ

随時更新予定

松本 尚樹 球団本部長

小園 健太 185/84 RHP
21/7/16「初回は力みがあったが、バランスがいい。マウンドさばきが良く、実戦向きの投手。どの球種も高校生の中では間違いなくトップクラス。上位で指名される可能性は高い」
松川 虎生 178/98 C BR
21/7/16「自分のタイミングを持っていて、それを長く取れるので、どのボールにも対応できる。上位で指名される可能性は高い」

永野 吉成 育成・スカウト部長

小園 健太 185/84 RHP
21/3/27「ツーシーム、カットボール、スライダーと変化球が多かった。将来的には、西武・増田のようなリリーフタイプかなと思う、もちろん上位候補」
達 孝太 190/80 RHP
21/7/19「素材がいいのは分かっている。この日の結果はコンディションの問題でしょう。角度は最大の魅力」
畔柳 亨丞 177/80 RHP
21/3/27「投げっぷりのいいピッチャーという印象。馬力があって、球速と球威で抑えるタイプ。投げるスタミナはあると思います」
森木 大智 184/82 RHP
21/5/1「ロスなく腕が振れて狙ったところにあれだけの球を放れる」
黒木 優 184/78 RHP
21/7/15「フィジカルが整備できればコントロールに苦労する投手ではないので楽しみ」
深沢 鳳介 175/73 RHP
21/8/16「躍動感のあるフォームからキレのある直球を投げる。横山がリリーフタイプだとしたら、先発としての可能性を秘めている」
風間 球打 183/81 RHP
21/8/22「魅力は角度と球威。きょうも良いボールがちゃんと来ていた。1位候補の評価」「同じフォームで投げ続けることができていなかったり課題はあるが、ポテンシャルは素晴らしいものがある。結果どうこうの選手ではない」
松浦 慶斗 185/80 LHP
21/1/5「球速も(今年のドラフト候補では)かなり上位。コンスタントに左(投手)は取っているけど、課題の一つではある」
岡留 英貴 180/77 RHP
21/3/4「(プロで)少ないタイプで、昨秋に比べ、コントロールがよかった。真っすぐとスライダーにツーシームを加えて、投球の幅が広がっている」
21/9/13「リリーフが補強ポイントの球団なら指名順位も上がってくるはず」
椋木 蓮 178/75 RHP
21/6/8「両サイドに速い球を投げる投手は魅力。短いイニングなら今のままでも(プロで)通用する」
赤星 優志 176/80 RHP
21/9/21「左バッターの外角には抜群のよさがある」
隅田 知一郎 172/66 LHP
21/6/8「真っすぐとの兼ね合いもあるが、変化球のキレがいい。特に、ツーシームとチェンジアップがいいね。スタミナが少し課題でしょうか」
黒原 拓未 173/77 LHP
21/6/9「中盤以降は変化球でカウントを早く取って真っすぐで勝負できていた。左でこれだけのボールが放れて、カウントを取れるボールもある投手はなかなかいない」
「左でこれだけの真っすぐを放れて、空振りを取れる球がある。投げ方も悪くない」
「球の力があり、スピードの出る投げ方をしている。変化球をうまく使えるし、左がほしいチームでは上位に推される素材」
廣畑 敦也 177/75 RHP
21/7/3「どの球種でもカウントが取れる。パワーもある」
阪口 楽 186/94 1B BL
21/7/23「将来的には阪神・糸井のような選手になれる」
有薗 直輝 183/89 3B BR
21/6/19「あれだけ上がるのはスイングスピードがあるから。ウチの山口(航輝外野手)タイプ」
前川 右京 177/90 OF (L) BL
21/8/21「長くボールを見られ、ミートポイントが広い。自分のタイミングでボールを運べている。ミート力が高く、アベレージの中距離かと思うが、ボールに入れる角度が素晴らしい。(本塁打は)打者有利のカウントで高めに浮いた球を下からしばきあげた」

榎 康弘 アマチーフスカウト

達 孝太 190/80 RHP
21/3/21「身長が魅力。ガン以上にスピードを感じる」
「長身だけど、変化球も器用に投げる。真っすぐは出ていた球速以上にスピードを感じたし、体が大きくなってくればもっとスピードも出せると思う。角度があるのは彼の最大の魅力です」
21/3/25「今日の方がいいと思う。前回は球が抜けて高めにいっていたが、今日は低めに角度がある」
小園 健太 185/84 RHP
21/3/15「総合的にレベルが高い」
21/3/23「直球中心に押しながら、変化球を何でも投げてカウントを取れる。変化球の質も高い。夏までに、さらに上がると思う」「変化球の良さが目立った。カウント球にも勝負球にも使え、得点圏に走者がいるとギアを上げて三振も取れていた」
21/7/16「最初、力んで高めに行っていたが、中断明けから力を抜いて、低めに集められていた。球の力、押し込む力、角度もある。いい投手なのは間違いない」
畔柳 亨丞 177/80 RHP
21/3/25「高橋(宏斗)君みたいに馬力があって、躍動感がある。最初は高めに浮いていたけど、途中から低くできていたし、試合の中でプレートの位置を変えるなど修正力がある。もちろん上位候補に入ってきます」「馬力がある。中日の高橋投手に似ているタイプ。全力で腕を振っている。回転数が約2500で、プロでも上の方の数字」
21/6/14「もともと力強いストレートを投げられる。いいものを見させてもらえました」
風間 球打 182/80 RHP
21/5/31「直球のスピードも変化球も良い。フォークを低めに集めることができるので、三振が取れている。ストレートを投げるときは、上手く叩くことができている。甲子園に出た小園健太(市和歌山高)や達孝太(天理)らと同等のレベルにある」
中西 聖輝 181/87 RHP
21/7/15「前回見た時は(球が)高いイメージだったが、全体的に低めに集められている。パワー系でありながら変化球も多彩で柔らかさがある」
深沢 鳳介 175/73 RHP
21/7/18「ベースを広く使うことができ、投球がうまい。将来は斎藤雅樹さんのようになれる可能性がある」
市川 祐 184/82 RHP
21/8/1「体もボールも力強さが増した。春からの成長ぶりは驚きに近いものを感じる」
松浦 慶斗 185/80 LHP
21/6/25「ボールに力強さを伝える感覚が良くなっていると思う」
木村 大成 180/76 LHP
21/3/8「スライダーもいいし、直球も強い。クロスファイアがいい。高校生ではなかなか打てない。面白い存在」
21/3/19「右打者の内角へのスライダーがいい。ストレートのキレが良くなったらもっと生きる」
飯田 琉斗 186/84 RHP
21/2/22「馬力があって力強いボールを投げるし、カーブもよかった。楽しみな存在」
山崎 凪 175/80 RHP
21/4/30「変化球の特にフォークとスライダーがいい。初球からしっかり投げられる。低めに決めて、三振を奪えるのが大きい」
岡留 英貴 180/77 RHP
21/3/5「独特のサイドハンド。球が強いので魅力ですね」
赤星 優志 176/72 RHP
21/5/25「スピードも出ていたし。力感がなく打者のタイミングも外せる。制球力もあり変化球も低めに集められる。トータル的にバランスがいいすね」
鈴木 勇斗 172/78 LHP
21/3/17「鈴木は昨秋の関東地区選手権で活躍したし、これから、リーグ戦も見ていきたい」
21/4/8「開幕戦で完封できるのは評価できる。チェンジアップがよく抜けていて、変化球でうまくカウントを取れることが強み。球も強そうに見える」
佐藤 隼輔 181/83 LHP
21/9/11「丁寧に投げている。序盤は外角中心で後半は内角を使って、投球の幅が広い。(右打者に)クロスに入ってくるボールが良かった」
廣畑 敦也 177/75 RHP
21/3/13「気持ちを出してストライクを投げ込んで、三振という結果を出したのは立派」
21/4/16「直球が魅力。力みがなく、スピンがきいている。試合の中でメリハリをつけて、ピンチで力を入れて投げられる」
松川 虎生 178/98 C BR
21/7/15「柔らかい印象。力もある。広角に長打も打てる。リストも柔らかい。いい打者です」
「自分のタイミングを持っていて、それを長く取れるので、どのボールにも対応できる。上位で指名される可能性は高い」
峯村 貴希 187/86 SS 3B BL
21/5/20「スケールがある。あのサイズで走れるのは魅力で、肩も強い。きょうはコンパクトなスイングが出来ていた」
吉野 創士 185/78 OF(C) BR
21/5/4「長打力のある右打ちの野手として注目している。(千葉・浦安出身で)マリーンズジュニアのメンバーでもあったし、リストが柔らかい」
福本 綺羅 178/81 OF(C) BL
21/7/13「(1回の左前打は)変則左腕投手でも、自分のフォームを崩さず打てていた。足もあるし、スイング自体も強い。体が強いイメージですね」




柳沼 強 スカウト(北海道・東北)

風間 球打 182/80 RHP
21/7/12「練習試合を含め見るのは今年で4、5回目だが、一番良かった。最大の魅力は球の強さ。高めの直球で空振りが取れる角度や、リリースしてからの速さがある。質が重く見えて、ドーンと来る。球速表示以上の球に見えた。打者に向かっていく躍動感もある。変化球の精度も徐々に上がっている」

中川 隆治 スカウト(関東)

徳山 壮磨 183/73 RHP
21/2/27「粘りのピッチングができる。実戦的なタイプ」
西垣 雅矢 184/86 RHP
21/2/28「真っすぐの質が良い。ストライクゾーンを広く使えていた」

小林 敦 スカウト(東海・北陸)

深沢 鳳介 175/73 RHP
21/5/17「テンポがいい。打者との駆け引きもうまい」
古田島 成龍 175/72 RHP
21/3/4「(二人とも)1年間追っていきたい」
山崎 凪 175/80 RHP
21/3/4「(二人とも)1年間追っていきたい」
粟飯原 龍之介 180/83 SS BL
21/7/10「力強く思い切りもいい。プレーにもスピードがあるし躍動感がある。伸びしろがありそうですね」

三家 和真 スカウト(関西)

達 孝太 190/80 RHP
21/2/22「まだこの時期ですが、球自体、すごくいい球を投げています。あれだけ身長がある。キレイでバランスのいい投げ方。関節も柔らかい。今年すごく楽しみな選手です」
21/5/15「楽しみがいっぱい詰まっている選手」
21/7/24「MAXには届いていないが、内容は良かった。しっかり低めに来ていた。」
関戸 康介 179/80 RHP
21/3/6「真っすぐは力強いし、変化球もいい。ポテンシャルが高い、持っているものは素晴らしい」
小園 健太 185/84 RHP
21/3/7「変化球も多彩でなかなか打者は的を絞りづらい。速球にツーシーム、カットボールで打者は戸惑う部分がある」
21/4/30「ストレートで空振りが取れている。角度をつけて投げることを意識していたみたい。(ドラフト)上位にあがるものを持っています」「強い球が行っていた」
21/6/6「テンポ、コントロールが良い」
西原 啓翔 182/89 RHP
21/4/24「今は馬力だが体の使い方を覚えればスピードも上がってくる印象」
斉藤 汰直 182/85 RHP
21/7/11「身のこなしがいい。柔らかみもある」
松浦 慶斗 185/80 LHP
21/3/6「大崩れしないタイプ。テンポよくストライクゾーンの中で勝負できている。(関戸とともに)ポテンシャルが高い。持っているものは素晴らしい」
横山 楓 180/83 RHP
21/7/3「馬力がある」
森 翔平 177/80 LHP
21/9/9「真っすぐのキレと質が良い。三振を取ることも打たせて取ることもできる」
松川 虎生 178/98 C BR
21/7/21「テンポ良く投げさせていた。投手のピンチの場面で声かけもしていて捕手としてちゃんとケア出来ている。打撃もちゃんと自分のタイミングがとれていた」
久保田 拓真 182/84 C BR
21/5/25「飛ばす力がある」
渡邉 大和 177/89 3B BR
21/4/10「どっしりした体形だが、機敏に動けている。しっかり振れていると思います」
關矢 舜 174/68 SS BR
21/4/30「(守備について)腕の使い方が柔らかい。スローイングで指先から手首を柔らかく使っている。バランスもいい」
阪上 翔也 181/77 RHP OF(C) BL
21/3/10「足が速いし、カバリングがいい。外野に来た何げないフライに対しても、しっかりカバーしているしそういう意識が目につきました」
前川 右京 175/88 OF(L) BL
21/7/16「さらにもっと振りも鋭くなると思う。そういう素材を持っている」
「打つとこは打って、見極めるところは見極めてという部分が見れた。長打が魅力の選手ですが、今日みたいに積極的に足を使う意識も伸ばしていってほしい」
21/8/25「吉田正尚のようなスケールの打者になってくれたら」

黒木 純司 スカウト(中国・四国)

森木 大智 184/82 RHP
21/4/25「全力で投げたらどうなるんだろう、と思う。間違いなく上位で消える」
篠原 颯斗 181/80 RHP
21/7/11「順調に成長している。下半身が大きくなってフォームのブレが少ない。変化球も腕を振れるようになった」

福澤 洋一 スカウト(九州)

古賀 悠斗 174/76 C BR
21/4/16「今年見た捕手では、送球力が一番高い。声をかけるタイミングなど、投手を助けられる捕手になる可能性がある。打撃も意外性がある」「スローイングを含め、捕手としての能力の高さは分かっているけど、打撃面でもいい印象を与えてもらっている。捕手は、大卒でも1年目から即戦力というのはなかなか難しいポジションだけど、彼ならその可能性は十分にある」

2020年12月5日土曜日

2020 12球団ドラフト採点 ロッテ

指名結果

1位 鈴木昭汰

2位 中森俊介

3位 小川龍成

4位 河村説人

5位 西川遼佑

育成

1位 谷川唯人

2位 小沼健人

3位 山本大斗

4位 佐藤奨真


採点 65点


先発・中継ぎ共に中堅が薄いが若手の素材は居るのであと数年ベテランが粘ってくれれば。数年で一軍戦力になり得る準即戦力を出来るだけ集めておきたかったが質量共に少し足りない。

デプス的に高卒を指名しておきたかったのは確か。佐藤を考慮すれば下位~育成で構わなかったので今年はこれで良い。来年、再来年には大卒捕手を獲得したい。

中村・藤岡に代わる選手が見当たらない状況だった訳だが果たして小川一人だけで良かったのだろうか。とは言え大社二遊間をもう一人となるとデプス的に固まり過ぎてしまう事も確か。戦力外かトレードでの確保をすべき。井上・安田の控えが居ない部分が露呈したがそこへの手当が無かった。来年はレアードが復帰するだろうしそれで良いかもしれないが再来年以降を考えると大社サードを確保しておいた方が良かったのではないか?

若手が思ったよりも早く出て来ているがベテラン勢が成績を残せなくなると中堅層の薄さが露呈しかねないので大社外野手の指名は有って良かった。若手は軒並み育成段階を抜けつつあるのでそこを埋める指名があった事は評価したい。

2020年10月25日日曜日

マリーンズドラフト予想 2020

これからの変更点を踏まえて2020年のドラフト予想。

まず前回からの現段階での変化。安田は十分サードを守れる。レアード帰国により右打者の層の薄さが露呈。香月⇔沢村のトレード。菅野、和田、藤原が一軍で結果を残しつつある。種市、西野のTJ、石川のメジャー挑戦により2020年のローテ候補不足の見込み。二遊間の控え層は改善されず仕舞い。といったところか。

そして一位入札は早川で決定。支配下での指名人数は3~5名を予定とのこと。

前回からの変化がそれぞれドラフト戦略にもたらすインパクトを考えると、

安田のサード守備

将来のサード候補指名を考える必要が無くなった。

右打者の層の薄さ

来年すぐに改善する為には上位指名枠を使わなければいけないだろう。

トレード

沢村の加入により、中途半端な即戦力中継ぎを獲得する必要性がかなり低くなった。

菅野、和田、藤原

デプスの隙間は埋められていないのでドラフト戦略へのインパクトは薄いか。しかし藤原の育成期間が終わりつつあるのでセンター候補の高校生指名を考えても。

2020年ローテ候補不足見込み

一軍級ローテ候補確保が必要も古谷、本前、森を超えるレベルでなければ支配下指名の必要性は薄い。

二遊間控え

中村、藤岡に次ぐターンオーバー要員の確保は喫緊の課題。


となるだろう。


上記を踏まえてドラフト予想をしていくのだが、複数のパターンがあるのでそれらを、そしてどうしてその様な予想となったのかも。

一位早川交渉権獲得を-Aとし、以降の分岐は-B、-C、とする。

一位-A 早川

一位-B 大道
ハズレで即戦力投手確保時。名前はお好きな誰かと代替可能。

一位-C 牧
右打者の層の薄さを解消出来る素材。

一位-D 元山
一年目から攻守両面で藤岡を上回れる可能性があるのは彼だけだろう。

二位-A & B内山 or 土田 or 中山
近年の指名実績から一位、二位は投手と野手を一人づつ指名しているので今回もそうだと予想。牧、元山が残っていればそこに行くだろうが残っていない想定。今川は残っていてもポジションの重要度で劣るか。
大社二遊間の可能性もあるが下記に記した通り守備専大社二遊間の確保は下位でも可能なのでこの三人を。

二位-C & D 宇田川 or 小野 or 森井 or 大江 or 森 or 平内 or 有村
一位が野手なら二位は投手だろう。高校生ではなく大社となるのではないか。

二位-A & B-b 中野
編成陣が二遊間の薄さをクリティカルだと判断していた場合、中野の指名の可能性はある。
藤岡と比べ打力は同程度、守備力は少し上のレベルは期待できそう。

三位 藤井 or 伊藤 or 森田 or 森浦 or 山野
過去の三位指名実績から大社左腕の可能性が高いか。左腕が足りないとの編成陣のコメントもアリ。

三位-A & B & C & D-b 高田 or 根本 or松本
大社左腕の可能性が高いが視察情報から高校生左腕の可能性も。

四位 上川畑 or 小川 or 瀬戸西
守備専大社二遊間の確保。茶谷や西巻は現状、中村、藤岡と打撃面でも守備面でも比較対象にすらなっていない。打撃面で彼らと比較対象になり得る二遊間の確保は上位を使わなければいけないが、守備面において彼らと比較対象になり得る二遊間の確保はこの順位でも可能。

四位-A & B-b 平山 or 渡部
一・三塁の右打ち控え候補確保。一年目であれば病み上がりのレアードの方が結果を残す期待値が高いと判断しているので優先度は低め。

四位-A & B-b' 山本 or 伊藤 or 小木田 or 釘宮 or 石井 or 益田
大社投手を優先した場合この順位になるだろう。

五位-A & B & C & D 山本 or 伊藤 or 小木田 or 釘宮 or 石井 or 益田
二軍のローテがしっかり回るかすら疑問符な現状の為、一年目から実戦で投げられる選手を。もしかしたらシーズン後半には上で投げられる様になるやも。

五位-b 度会 or 山村 or 高寺 or 岡本 or 山本 or 石川 or 漁府
二位で高卒二遊間の指名が無かった場合ここでの確保もあるか。しかしこの順位では二遊間は枯渇している恐れがあるので守備位置よりも素材重視での選択。


とりま私の頭で考えられるのはここまでです。
正直アマを球場に見に行っている訳でもなし。つべで気になった選手の動画を漁るのみです。

さてどうなるかは神のみぞ知る。

2020年5月23日土曜日

ドラフトへ向けた戦力分析と指名考察2020 千葉ロッテマリーンズ

戦力分析

投手

右

先発


年齢層的には満遍なくおり、若年層にも素材は多い。

即戦力

そこそこの即戦力を確保するメリットは低く、指名するなら少なくとも24人の中に入るクラスだろう。

素材

上・中・下位どこで指名しても良いが、二軍での育成機会確保の事を考えると1~2名までだろう。

中継ぎ

主力級の高齢化が懸念材料だが、先発若年層の充実ぶりからしばらくは外国人投手を中継ぎに割けるであろうと考えると無理に狙わなくても良いか。

即戦力

上位での指名は東妻のような1位級が12人から漏れた場合は考えられるが、それ以外は考えづらい。中~下位での指名はアリだが、支配下枠を圧迫するまで乱獲する必要は無い。

左

先発


ローテ5~6番手から谷間級はそこそこいるものの、看板を張れる選手となると?

即戦力

指名するなら1位級。是が非でもと言うほどでは無いが課題の一つ。

素材

最も若いのが大卒2年目の小島、中村なのでそろそろ確保しても良いのではないか? とは思うが、高卒素材の確保は右腕に限っていて左腕は大卒以上からという方針の可能性がある。

中継ぎ

主力級が松永しかおらず年齢も高くなってきている。外国人の左腕中継ぎの獲得は難しい為、ここの確保は喫緊の課題。

即戦力

これはという選手が居れば上位でも。中・下位を使っての複数指名もアリだろう。

野手

捕手

田村の次世代の確保が長らくの課題だったが佐藤の指名でひとまずの回答を得る事ができた。しかしデプスを考えると高卒の指名は有り得るだろう。佐藤を獲得した以上、上位での指名は考えづらい。また、細川以外の捕手はまだ全員20代で一軍経験のある捕手も多い事から即戦力の需要はかなり薄く、高卒捕手も一軍レベルになるまで多少時間がかかっても問題ない。

即戦力

第二~第三級の捕手は余っているくらいなので指名の必要は無い。

素材

指名はアリだが下位~育成で。

一・三

井上・レアードに安田が絡んでいくのであろうが、安田がサードを守れないとの判断が下れば指名があるやも。その際には履正社への心遣いとして名義上はショートとなるかもしれない。しかし、将来的な中村のコンバート先と考えると後6年程はレギュラーが埋まっているのかもしれない。

即戦力

レアードがあとどれくらい今の水準を保っていられるか、安田のサード守備、中村のコンバート、これらの兼ね合い次第。個人的に安田は守れてファーストかレフトだろうと考えている。

素材

指名するなら中位以下だろうが、現段階ではその程度の素材を確保するメリットは薄い。

二・遊

現状レギュラーの藤岡・中村が二遊間を守れるのはもってあと5年と考えると次の世代の準備が必要。福田・茶谷・西巻が居るので、層を厚くする為の指名は必要ない。

即戦力

控え層の充実は考えなくて良いので、指名するとすれば1位級。

素材

育成段階を過ぎた選手が殆どなので指名はアリ。上・中・下位のどこで指名するかの判断は人によるだろう。

中

荻野・福田・岡・加藤と居て高部・和田・藤原が控えているので、現状、世代交代を心配する必要は無い様に思うが、後述するライトの事情によっては即戦力が必要になるやも知れない。上位を使う可能性もあるとは思うがその他の箇所を優先すべき。

即戦力

24~28歳が薄いのでそこに居ればデプス的に嬉しいが、そこはドラフトでどうにかする範囲では無い。
ライトの事情によっては。

素材

藤原の育成期間が終わるまでのあと1~2年は必要ないだろう。

右

マーティン退団までの間に山口が成長してくれるのかどうか。センターから転用できそうな選手も居るが。

即戦力

マーティンと山口を繋ぐ選手が居ない。そこはドラフトで埋める事も可能だがセンターからの転用もあり得る。その場合はセンターの指名を考慮する必要が出て来るだろう。

素材

山口はまだ育成段階なので、現段階での指名は双方にとって良くないだろう。


戦力分析まとめ

必要な箇所
  • 左中継ぎ
中程度に必要な箇所
  • ドラ1級即戦力先発左腕
  • 右中継ぎ
  • 高卒ショート
機会があれば狙っても
  • ドラ1級即戦力先発右腕
  • ドラ1級即戦力ショート
  • センターもしくはライトの即戦力外野手
  • 高卒捕手
  • 高卒先発右腕
  • 高卒先発左腕
必要なし
  • 即戦力捕手
  • センターもしくはライトの高卒外野手
  • 控え候補即戦力二遊間

以上から選手のタイプ毎に指名順位を考えると、



ドラフト1位で狙う選手
  • 即戦力先発左腕
  • 即戦力先発右腕
  • 高卒先発右腕
  • 高卒先発左腕
  • 即戦力ショート
  • 高卒ショート
ドラフト上位で狙う選手
  • 即戦力先発左腕
  • 即戦力先発右腕
  • 高卒先発右腕
  • 高卒先発左腕
  • 高卒ショート
  • センターもしくはライトの即戦力外野手
  • 左中継ぎ
  • 右中継ぎ
ドラフト中位で狙う選手
  • 左中継ぎ
  • 右中継ぎ
  • 高卒ショート
  • センターもしくはライトの即戦力外野手
  • 高卒先発右腕
  • 高卒先発左腕
ドラフト下位で狙う選手
  • 左中継ぎ
  • 右中継ぎ
  • 高卒先発右腕
  • 高卒先発左腕
  • 高卒ショート
  • 高卒捕手

この様になる。

これに基づいて仮想指名して行く。

まずドラフト1位は即戦力先発左腕。
想定としては早川、佐藤、藤井、山野。

続いてドラフト2位、狙うべきは高卒先発、高卒ショート、即戦力先発だ。高卒先発を考えると、高卒投手カテゴリにおいて上位指名クラスの評価を受けているのは高橋、中森の2人。甲子園が中止になった為、ここから評価を上げる高卒投手は出てこないだろう。

果たして高橋、中森が2位まで残っているかどうかが微妙なので、これ以降は高橋、中森のどちらかを2位で指名出来た場合をA、出来なかった場合をBとして進める。

まずはAから。

この段階においての指名結果は

1位 早川、佐藤、藤井、山野
2位 高橋、中森

となっている。

パターンAにおいて3位で狙いたいのは左右の中継ぎ、即戦力外野手、高卒ショートであるが、上位2名が投手である事から即戦力外野手もしくは高卒ショートを指名する。

そこで即戦力外野手と高卒ショートのどちらを指名するかが問題だが、即戦力外野手を指名したい理由はレギュラー候補と言うよりは層を厚くする為なので高卒ショートを優先したい。

3位級の高卒ショートは中々豊作で、入江、津田、中山、角田、相羽、中津と言った所。

彼等の中から誰かを3位で指名する。

続いて4位。

左右中継ぎ、即戦力外野手、高卒投手が候補になって来るが、この中で優先順位が高いのは中継ぎになるだろう。

チーム事情から左を優先したいので左中継ぎを。名前を挙げるなら伊藤、高野、森浦あたりか。

5位では中継ぎ、即戦力外野手、高卒投手、高卒捕手が候補になるが、投・野の指名バランスから野手を指名する。

チームの捕手事情から高卒捕手は時間がかかっても問題ないので即戦力外野手を。

候補としては向山、長沢、小川。

プランAにおいては2位で高卒投手を指名しているので6位では中継ぎを。ここまで来ると名前を出す事に意味がない様に思うので概念だけで。

最後に7位もしくは育成で高卒捕手を指名して終了。

プランAの結果は、

1位 早川、佐藤、藤井、山野
2位 高橋、中森
3位 入江、津田、中山、角田、相羽、中津
4位 伊藤、高野、森浦
5位 向山、長沢、小川
6位 中継ぎ
育成 高卒捕手

プランBは2位から。

高卒ショート、即戦力外野手、即戦力先発だが、2位で指名出来る高卒ショートは3位で指名出来るグループと変わらないので即戦力外野手か即戦力先発になる。

プランAで記述した様に、即戦力外野手は層を厚くする為のものなので即戦力先発を。

有村、小野、宇田川、木澤、村上、山崎あたりか。佐藤、藤井、山野と言った左腕が12人から漏れて居れば彼等の可能性も。

以降はプランAと基本的には変わらず6位が高卒投手になるだけだろうが、2位で土田もしくは内山を指名出来た場合は3位で入江、森井、山本、西田、森田、池谷、佐々木あたりのグループからピック。4位以下は変わらず。

2020年3月27日金曜日

阪神 石崎 ⇔ ロッテ 高野

トレード成立日 2019 Jul 3



成立の経緯

中継ぎ陣の強化の為ロッテが石崎を求め、阪神は高野を指名。


成立時の評価

阪神ファンは、日本代表にも選ばれた経験のある石崎に比べ高野は実績面で劣り、なおかつ野手の強化が叫ばれていた為成立時に訝しがるファンも多かったが、一部からは高野のスラットPとしての適性を評価したのではないか? という声もあった。

ロッテファンは、実績の差やブルペン陣に居ないサイドの剛球投手であるという事から好意的な反応が多かった。

ロッテ 涌井 ⇔ 楽天 金銭

トレード成立日 2019 Dec 18


成立の経緯

先発ローテとして回りたい涌井に対し、ロッテは若手先発陣の台頭により翌年のローテ入りは確約出来ず、そこに対し楽天からのトレード依頼が入り成立。

涌井と釣り合う交換相手の都合がつかず金銭での成立となった。


成立時の評価

ロッテファンは、前年度オフから度々涌井の先発希望によるトレードでの放出が噂されていた為、出ていく事に関しては概して冷静だったが放出先そして金銭でのトレードには感情を露にする人が多かった。

楽天ファンは好意的な反応が殆どだったが、金銭というファンにとっては見えない形での損失なのでむべなるかな。